備忘録 自作レフィルについて

自作レフィル印刷してたら発見と言うか失敗が出たので備忘録。
バイブルサイズの無地レフィルにillustratorで作った字詰め原稿用紙を刷ったんだけど、
二種類の紙で試したら、薄い方の紙がレーザープリンターの定着器の熱に耐えられずにシワッシワになっちゃった。
字詰め原稿用紙は片面印刷にしているので、量が増えるとバインダーが厚くなるので薄い紙に刷りたかったなぁと。
ある程度の厚みのある紙だと皴にならずに安定して印刷出来てます。

実験結果
Raymayの無地ノート→皴にならずに成功
MEMO BLANKのエトランジェ ディ コスタリカ→皴になる
どちらも印刷そのものはキレイです
となると、印刷したら重い本にでも挟んで皴を伸ばすか。
後はインクジェットプリンターにするか。
レフィルは量産したいのでレーザー一択なんだよね。
となると、Raymayのバイブルサイズ無地レフィル一択かな。

あ、そろそろ万年筆用のインクが切れるんだった。
今回は染料インクにするか、顔料インクにするか。
カートリッジは速攻に使い切るので、インクボトル一択です。
さて、どこのメーカーのどのインクにしよう。

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