遊郭編&刀鍛冶の里編感想

を書こう書こうと思ったらあっという間にアニメ放送始まってしまったよ。感想と言うよりも感情垂れ流し。

鉄は熱い内に打たないと駄目と言うか勢いって大事だね。
見たその日の内に書かないと駄目なんだなと。

遊郭編は大画面で色気満載の宇髄さんと宇髄さんの「譜面」が見れて満足です。
ありがとう、宇髄さん。ありがとう宇嫁。
アニメ版は須磨ちゃんが可愛すぎなのと、嫁全員「尻乳ふともも」完備過ぎて善逸じゃなくてGS美神の横島君になりそうだったよ私。
「てめえ、ふざけんなっ」と言いたくなるこのスーパーリア充のスパダリのマジハーレム男め(誉め言葉)
こんな23歳がいてたまるかーーーーと思いつつも、宇髄さんの日輪刀マジで欲しかった。

かまぼこと禰津子がかわいい。
初めて映画の無限列車編でかまぼこ見て思ってたけど、本当三人とも可愛い。
あああっ。三人と禰津子で延々とわちゃわちゃしてるだけで満足だよ。
「全員助かって良かったー」と四人でひしと抱き合う四人。
まぁ、周囲の遊郭は燃やし尽くされて崩壊してるけどな。

映画だと堕姫ちゃんの演技素晴らしくて。
鬼いちゃんこと妓夫太郎の中の人の逢坂さんもだけど、鬼って人間だった時の声基準で選ばれているんだろうなぁと思う。
人間だった時の鬼いちゃんの声聞いて「ああ、だから逢坂さんが選ばれたのか」と妙な納得と言うか。
本当キャスティングが絶妙だよね鬼滅って。

映画での二回目パワハラ会議は無惨様パワハラよりも仕事できるけど協調性のない幹部連中のマウント取と煽り合い会議でした。
主に上弦弐。
むっちゃ まもまんま過ぎて笑う。
絶対に音響監督から「素で演技して」と指導入ったんじゃないかと言うくらいにまも過ぎて。
スーパーマリオブラザーズムービーのマリオの時のまもがまもっぽさあんまなかったので尚更感じる。
そして、半天狗に古川登志夫さんの無駄遣い…いや、鬼滅的には滅茶苦茶正しい贅沢な使い方。
壱はおっきーこと置鮎龍太郎さん…。ミッチー好きさ!ぬーべー最高!!

そんでもって、刀鍛冶の里編は蜜璃ちゃんかわいいー。
ふわふわした女の子で「え、こんな可愛い子が柱なの?」って感じだけどね。
これのン10分前には別の柱が鬼とドンパチしながら遊郭破壊しまくってたの見てたんんで
「彼女も宇髄さんと同じく柱なんだなぁ」と
同時に、「素敵な殿方と添い遂げるために鬼殺隊に入ったの」と言う入隊動機に炭治朗と同じ顔になるわ。
そういう意味では遊郭編終盤と刀鍛冶の里編の同時上映は「鬼殺隊がいかにやべーところか」ってのが分かっていいね。
それにしたって、その動機で鬼殺隊に入って柱になるのは凄いというか。
才能の塊だろうね。
しかし、そんな彼女よりも「天才」と言われまくる時透くんどんだけ。

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