現実逃避と呼ばれるかもしれない

アオ漫画描いてる筈なのに伊アオ成分足りなくて他の伊アオ漫画描いてます。
何度目だろうか。
そんでもって、いつもと描き方を変えたり五里霧中。
描けば描く程ドツボにはまる。
己の根本的な画力のなさを叩きつけられて瀕死ですよ。
今まで絵が上手くなりたいって思ってたけど、人に見てもらいたい、認めてもらいたいと言う気持ちが根本にあるのは変わらないんですが、今回で分かった。
画力が無くて下手過ぎると「うっわー、自分下手くそ。こんなん人様に見せてきたんかーい。」とセルフ突っ込みの己を精神的に叩きすぎて瀕死になるんだ。
あああっ。
いい年齢(トシ)して漸く気付いた。
しんど!!

けど、一先ず仕上げない事には良し悪しの判断と言うか、ジャッジの場にすら立てないんですよね。
瀕死になりながら描こう。

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