と言ってもフェルト切ってちょっと縫い合わせるくらいなんですけど。
部屋の片付けの一環で推し活グッズを引き出しにしまっているのですが、そのままだとグッズが痛むのと蛍光灯の光で焼けちゃうので、引き出しにフェルトでケースを作りたくなりまして。
あれ、何だか言葉で上手く説明出来てないぞ。
ああそうか、普段は写真で補足しているからか‼︎

作って行く内にミニミシンが欲しくなったのはここだけの話。
買うならbrotherの一番安いのにしようかと調べたら二万円でした。
そして、レビュー見たら10年は余裕で持つと。
さすがはbrother。
それだったら、性能いいの買って、長いこと使い倒した方がいいじゃーんと思ったけど、
段階すっ飛ばしていきなり高いの買うと挫折するの何ででしょうね。
トータルお金かかっても、最初は入門機で段階を追って上級機に行くと続くのが不思議。

いきなりバーンと高い奴買うと速攻飽きるの何で？

しかし、今回のちょこっと裁縫が終わると当分ミシン使わないんだろうなぁ。
手縫いで頑張ろう。